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【2001/11/30 中日新聞】![]() |
放射性廃棄物持ち込み拒否条例 3会派条例提出 瑞浪市議会の公明党、民主クラブ、清風会の三会派は二十九日、「放射性廃棄物等の持ち込み拒否に関する条例」案の定例会提出を決め、小栗正臣議長に手渡した。核燃料サイクル開発機構が建設を進める超深地層研究所に関し、地元の同市明世町戸狩地区の住民から不安の声が高まっている点を考慮▽市内の放射性廃棄物等の最終処分場建設▽放射性廃棄物等の市内持ち込み---の二点を拒否する内容。同様の議会決議はあるが、提案議員は「条例の方がブレーキになる」と話している。同研究所建設の是非は含んでいない。 ただ、過半数を占める瑞政会(十六人)が判断を保留、可決については流動的な状況。 一方、共産党も同日、同研究所の建設反対の立場から「放射性廃棄物等処分のための研究開発施設の建設拒否」を柱とする条例案を提出した。 |
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超深地層研で瑞浪市議 瑞浪市で計画される超深地層研究所について、建設や放射性廃棄物等の持ち込みを拒否する条例の制定に関する二議案が二十九日、市議から小栗正臣同市議会議長に提出された。十二月三日開会の定例会に提出される。 提出したのは余語範二議員(公明)、三浦啓子議員(同)、足立亘議員(民主ク)、溝口昭八郎議員(清風会)の四議員と宮下俊夫(共産)、長井君江議員(同)の二議員。 条例制定議案で、余語議員ら四議員は、同市への放射性廃棄物等の持ち込みとともに最終処分場の建設を拒否するとしている。宮下、長井両議員は、放射性廃棄物等の持ち込みや最終処分場の建設をはじめ、研究施設自体の建設を拒否するとしている。 放射性廃棄物に関しては十九九五(平成七)年に持ち込みを認めないとする「安全確保のための決議」が同市議会で行われている。 |
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瑞浪市の12月定例議会で11日、放射性廃棄物の持ち込み拒否などを盛り込んだ二つの条例案が追加提案された。いずれも議員提案で、民主クラブなど3会派による「放射性廃棄物等の持ち込み拒否に関する条例案」と、共産党の「市放射性廃棄物等に関する条例案」。 条例提案は、核燃料サイクル開発機構の超深地層研究所問題で、市民に「放射性廃棄物の処分場になるのでは」との不安があるためで、3会派案は持ち込みと処分場の拒否、共産党案は研究所そのものも拒んでいる。 |