名古屋からほんの40分! 東濃(とうのう)

核のゴミ捨て場に?!

土岐・瑞浪で進行する
高レベル放射性廃棄物地層処分場へのうごき

も く じ
これまでのできごと
(62年〜
2001年5月
パンフレット&本のご紹介

★核燃処分地選定も?福島瑞穂議員質問趣意書回答(01/4月)
★近藤昭一衆議院議員の質問趣意書(00/11月)と回答書


★概要調査地区選定は2002年?
 竹村泰子議員の質問趣意書と回答日弁連人権大会
超深地層研究所計画中止を決議!(00/10/6)

処分場計画と全く同じ広さでびっくり! 東濃の調査地図
広域地下水流動研究について

こんなにボロボロ東濃の地層ボーリングコアの写真

★東濃鉱山のようす(4/7放射線測定値など加筆)

★超深地層研究所について
★調査査研究スケジュール

読もう!「れんげ通信」

★高レベルの処分単価14銭のまやかし

<資 料 編>

2001年
★核燃と原環機構の協力協定書 (2001/6/15)
★核燃への瑞浪市有地賃貸借契約書(2002/1/17)<核燃サイト>
★市有地賃貸借契約書に係る協定書(2002/1/17)<核燃サイト>
葬られた瑞浪市放射性廃棄物拒否条例2案(2001/12/27)
瑞浪市主催超深地層研究所の市民説明会議事録(2001/10/11)

1995年
★超深地層研究所に関する協定書(いわゆる四者協定95/12/28)
放射性廃棄物の研究所への搬入阻止のための道路封鎖を約束した岐阜県と瑞浪市の確認書(95/12/28)
闇にほうむられた「覚書(案)」(95/12/26)
★科技庁原子力局長から瑞浪市長への回答書(95/8/31)
★科技庁長官から瑞浪市長への回答書(95/9/13)準備中
1998年
★科技庁長官から岐阜県知事への回答書(98/9/18)
★上記回答書の法的有効性
放射性廃棄物の調査区域への搬入阻止のための道路封鎖を約束する県知事、瑞浪市長、土岐市長の確認書(98/9/18)
1986年
動燃と塚本土岐市長でかわされた
 地層処分技術の研究開発についての文書(86/5/28)
★瑞浪に計画「超深地層研」(95/8/23中日新聞・寝耳に水!)
★「研究処分施設はセット」(89/8/29北海道新聞記事)
「数百年以上は施設保管−地層処分急ぐな
 (95/10/16日本海新聞)

土岐市「放射性廃棄物に関する条例」(99/3/23)

法令
特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律&問題点

★通産省・科技庁交渉の議事録(1回分)
問題だらけの「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」
★00/5/31 高レベル処分法案採決
高レベル法関連
政令&通産省令

★核燃料サイクル機構法

催しもの案内

東濃地方ってどこにあるの?

  岐阜県・東濃西部地方とは、多治見市、土岐市、瑞浪市、土岐郡笠原町のことを指します。

 200万人都市名古屋から距離にして40〜50km。多治見、土岐市、瑞浪は名古屋からJR中央線の快速で30分から40分の距離。どの市町も南側が愛知県に接しています。


岐阜県マップ

はじまりは・・・

 1995年の8月、瑞浪市明世町の月吉地区正馬様(しょうまさま)洞に、動燃(現・核燃料サイクル開発機構)が「超深地層研究所」を建設するという計画を発表しました。瑞浪市・土岐市・岐阜県と動燃は、翌日にもそのための四者協定を締結しようとしていました。

 しかし、これを知った瑞浪の市民たちは、この研究所が高レベル放射性廃棄物の地層処分場の呼び水になることを心配して、即座に協定書締結の一時凍結を求める運動をはじめました。

 それ以来5年、東濃の人たちは「ふるさとが核のごみ捨て場にされるのではないか」という疑念を日ましに強くしています。

 以後の経過は、「これまでのできごと」のぺージを見て下さい。


動燃から核燃になっても、
地元住民への
たらかし
は続いています。

 動燃は地元に対し、この超深地層研究所の目的は「地層科学研究」であり、地震の研究など純粋に学術的な研究を行うものだと説明してきました。高レベル放射性廃棄物を埋め捨てるために必要な深地層の研究だということすら、住民に知らせまいとしてきたのです。

 動燃の作成した研究所のパンフレットには、「高レベル放射性廃棄物」という文字はたった1カ所しか書いてありません。それも“研究所には持ち込まない”という所で書いてあるだけです。

 しかし実際には、東濃鉱山で処分場選定に密接に関わる「地層処分研究」までもが密かに行われていました。いまではそれも「地層科学研究」であると表示を付け替えています。

 こうした地元に対する不誠実な態度は、あれから5年近く経って、核燃機構と名前を変えた今でもほとんど変わっていません。

*「たらかし」とは、瑞浪の地元の言葉で、「だまくらかすこと、たぶらかすこと」の意味です。

*トップの「埋めるんだったら核のゴミより自然藷さ」の絵は、早川しょう子さんの作