東濃鉱山で住民も知らない間に行われていた!

高レベル廃棄物の容器材料の腐食実験

金属材料試験場

 核燃機構は10年以上も前から東濃鉱山内で、高レベル廃棄物の人工バリアとなるオーバーパック等の金属材料を、東濃で採取したウランを含む地下水の中に浸しその腐食具合をしらべる実験を行っていました。これはもはや、一般的な地層科学研究ではなく「地層処分研究」そのものです。

 しかも、処分地選定の時の「サイト特性調査」にも流用できる内容です。

(右の写真は、98年当時の現場。この板の下に穴あり。加熱(80℃)しながら腐食具合を見る。今はほとんど片づけられてしまった。)

れらの成果は、動燃技法の(No.85(1993.3)「地層処分研究/2.性能評価研究/ 2-2ニアフィールド研究/(1)オーバーパックの腐食に関する研究」)に詳しく掲載されています。



以下は、1989年7月24日、動燃から梶原拓岐阜県知事に提出された文書

「東濃ウラン鉱床における調査研究について」

金属実験文書


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