核燃機構は99年1月、東濃鉱山を含み、超深地層研究所予定地に隣接する2.5×1.6km=4平方km(↓以下の地図の赤い長方形)の区画で、地下水流動研究の予備調査と称する空中物理探査を強行しました。この区域の面積は、国が公表しているガラス固化体4万本を想定した処分場計画面積とピッタリ一致します。 この区画中には、250m以上の深いボーリングが1本もありません。調査のためのボーリングで地下を荒らしてしまうと、将来ここに処分場を造ろうという時に、有効な地層が残っていないということになってしまいます。穴だらけの地層では、天然バリアとして放射能を閉じこめる効果が減ってしまうからです。
((→深いボーリングのリスト)以下は、広域地下水流動研究の一環として行われた地層調査の位置図

|
|
|
|
|
*そのほか、瑞浪市明世町月区正馬様洞の超深地層研究所予定地内に1000m級4本(AN-1, MIU-1, MIU-2, MIU-3)と500m級1本(AN-3)があり、その他に月吉断層を横切る斜めのボーリング(MIU-4;約790m)を掘削中。 |
|
<その他の浅いボーリングの数> 1962〜1986.3 ウラン探鉱を目的に1,413本
|